ノートン™ インターネット セキュリティ 2012 ベータ版が試用できるようになっていたので早速使ってみた。
まずは利点から見てみた。
2011に比べ更にインストールの高速化と軽さが出ましたね。
- VMPlayer上のWindows 7 x32にインストールしたんだけど、設定画面が表示されるまでの時間が短縮されてますね。
- IDセーフがクラウドサービスを使う事により、他のパソコンと共有できるようになった。
- 画面がシンプルになり、希望の設定画面へ移動しやすくなった。
私にはこんな所かな。
欠点?かどうかは人それぞれなので、自己判断と言う事で。
- 折角シンプルな画面になったのに、設定画面の遷移で変なアニメーションは不要じゃないかな。
- IDセーフがクラウドサービスで複数のパソコンで共有できるようになるわけですが、少し疑問もある。
まず、会社ではそれぞれの会社のポリシーでアンチウィルスソフトやセキュリティソフトがインストールされており、大抵の場合コーポレーション版なんですよね。こっちのバージョンでIDセーフが使えるのを見た事が無いのでどうなんだろう。
また、他社のが入っていれば使えないわけですよね。どうやって使うかね。私の場合5PCライセンス版を使っているが、全て家庭内の主要パソコンにインストールされているけど、安全なUSBメモリーやNAS経由でインポート・エクスポートしちゃうよな。
とまあ、この程度しか気が付いてない私です。
物理パソコンへのインストールは行ってますが、仮想環境では使ってません。ライセンスが足りないし。過去のキーを有効かすればいいんだけど、SOHOで5ライセンス以上はなぁ。
要望的な事を上げると、
- IDセーフのバックアップを自動でNAS等へバックアップして欲しい。もしくは、追加変更件数が閾値を超えると「バックアップをしません?」みたいなポップアップが出るとか。子供などはほとんどバックアップしてないし。
- ごく普通になってきた仮想環境へのインストールする際のライセンス的な制約を緩和して欲しい。まあ、ライセンス形態が変わるんだろうけど、会社にしてない私の様な所は法人向けは買えないし、会社にして買ったところでコンシュマー向けの様に自由度がないし。
- 有効期限が切れると一切活動を止めるのはどうなんかな。容赦なしに止まるのはどうがと。パターン等のアップデートが行われなくても1ヵ月とか猶予は欲しいよね。
- オンラインで継続更新するより、ショップで新規に購入する方が安いってどうにかならないかな。ってかさ、新規と更新がほとんど価格的に差が無いってどうなんかな。ってか更新が高すぎない?
こんな所か。VMにはフリーな奴しか使ってない。ほとんどはインターネットへのアクセスは行わないのでいいんですけど、案件別VMにはノートンは入れられないな。ライセンスが幾つあっても足りないし、1年以上放置するものもある。こういうのには向かないよね。昔のバージョンは良かったな。有効期限なんてなかったし、パターンのアップデートが終わることはあっても。
それはそれとして、オンラインゲームを楽しむ人の中にはルーター無直結で「セキュリティーソフトを切るとレスポンスが上がっていいよ」なんてのが蔓延してるのが怖い。
携帯電話やスマートフォンなどのデバイスはセキュリティなんて要らないなんて言う人もいるのも怖いわな。こっちの方がフィッシング詐欺とか簡単にハマりそうだけど。
と言いながらも2012は軽快になっているので早く正式版が出て欲しいな。