暑い中、とうとうこの季節がやってまいりました。
禁煙ビーチに夏が来た 家族連れ歓迎、客足は?(イザ!)
神奈川県がすべての海水浴場を原則禁煙とする都道府県初の条例を施行して、最初の海水浴シーズンがやって来た。海の家などからは「愛煙家の客足が遠のくのでは」と心配する声も漏れるが、紫煙と吸い殻がなくなったビーチは家族連れらに好評だ。
そりゃそうだろう。ゴミが減るのいいだろう。ただ、ゴミは煙草だけじゃないんだぜぇ!
茅ケ崎海水浴場事業協同組合の石田朋也理事長(38)は「たばこが吸えないなら来ない、と言う人も実際いる。夏休みの人出に影響はあるかもしれない」と話している。
実際、減る可能性は十分にあるだろう。
ただ、11月以降の煙草の値上げを見越して禁煙に励む人が増えるのも事実で、どれだけ影響があるかは、私にはわからない。いえる事は、我が家ではファミレスに行かない事は増えてます。弁当やで弁当かって、自宅でゆっくり食べて職後の一服を楽しむと。
それにしても政府は何を考えて煙草を値上げするのかね。税率を上げれば一時的に収入は増えるけど、吸わない人が増えるのも事実。実際、CMなどで禁煙を呼びかけてるじゃありませんか。
他に税率を上げられるところが幾らでもあるジャマイカ。
10月の下旬には大人がいしなきゃw