Windowsを主な業務にしている人は、統合開発環境があるから普通にデバッカーを使用しますよね。
こういう人がLinuxでCのプログラムを書くと、とんでもない事を言い出す。
まずは、Makefileが書けないと言う。なぜネットで検索しない!
出来たと思ったら、make release。何だよそのreleaseって。完全にWindows特化型人間ですな。ってか、ちょっと調べれば分かるだろうに。
更に、「提供されているライブラリーを使用するとセグメンテーション違反で異常終了してしまいます」と来たもんだ。
Makefileをみたら「-g」が無いじゃん。おい、デバッガも使わないでどうやってデバックしてるんだよ。gdbすら使えないのかよ。
少し検索すれば、GUIのデバッガだってあるんだし。デバックする気がないのか。
こうなると、スキル以前の問題ですよね。こういう人には、Linuxのプログラムを書いて欲しくない。
ちなみに今回のエラーはstrcpy()を使用しているのが問題です。コピー元がコピー先より大きい。・・・(,,゚Д゚)†
なぜstrncpy()を使わないのかと小一時間><;