HTMLエディタ

今利用してるのが、既に販売が終了しているMacromedia HomeSite 5.2で5.5が出たのに買わなかったので、そのまま。5.5も購入しようとしたが、日本のメールアカウントだと拒否されてしまう。まだまだ使えるので全然気にはしてないんだけど、他にいいソフトががあればいいな~と思って。

最初に候補に挙がったのがHomeSiteにもLite版が付属していたTOP STYLE。これもまたHomeSite同様に海外から直接買わないといけないのと、全てが英語。しかし、使いやすさは、長年使っているから問題ない。ただ、$79.95てのが高い。あと、2バイト文字に対応してない。入力・表示自体は可能なので使えないことはない。

次が純?日本製のez-HTML。機能は満載で普通に使う分には、結構高性能。ただ、HomeSiteを使っている私には、あっ、これ出来ないのねってのが多々あって迷う。リンクウェアっていうHPにリンクをつければいいけなので、HomeSiteが使えない環境(OSも含む)ではいいかも。

デザイン改装

どこのサイトから見つけたのか記憶がないので、変更点のメモを。

  1. メインページ
    <MTSetVar name=”widget_use” value=”1″>
  2. フッター
    <MTIf name=”widget_use”>
      <div id=”beta”>
        <div id=”beta-inner”>
          <$MTWidgetSet name=”First Widget Manager”$>
        </div>
       </div>
    <MTElse>
         ・
         ・
    </MTElse>
    </MTIf>

一応、これでウィジェットセットが使えるようになった。メジャーバージョンアップ時は、新規に作り直したほうが吉かも。

BUFFALO DVSM-XL1218IU2 → Pioneer DVR-112L ?

このドライブ?に思わぬ落とし穴を見つけてしまった。BUFFALOの製品FAQにも書かれているが、このドライブからブートすることが出来ない。って事はOSの再インストールすら出来ない事が判明した。

多分、ドライブ自体ではなく、筐体のトリックで出来なくなっているのではないかと思っているのだが。そう思い、今まで使用していた外付けの中身と交換すると、無事ブートしました。これで筐体のいい点が全て消えてしまった。これじゃ、純正外付けドライブを買ったほうが良かったではないか。

それにしても、BUFFALOさんも、わざわざ?ブートできなくする必要があったのか。それともブートさせる知恵が無かったのか。今度外付けドライブを買うときは、よ~く調べてから買わないといけませんね。

DVDドライブ

調子が悪かったDVDドライブですが、今日、BUFFALO DVSM-XL1218IU2をヤマダ電機のポイントで買ってきました。流石に旧ドライブで認識しなかったDVD-RWのメディアがリライタブルメディアと認識されました。

もともとIEEE1394で接続するつもりで買ったんだけど、USBじゃないと最大スピードでの書き込みが出来ない様なので、諦めてUSBで接続しました。まあ、ドライブ自体は好きなパイオニア製なので良かったけど。

なかなか気の利いた点は、マシンの電源を入れると自動でドライブ自体の電源もONになってくれるところかな。

DVR-105

このドライブ相当古いんだけど、普通にCD-R/DVD-Rメディアを使う分には全然問題なく動いています。スゴ録を買ったのを機会にDVD-RWメディアを10枚ほど購入。

試しにDVR-105で書き込むと、なんと2枚に1枚書き込みに失敗する。更にB’s Recorder GOLD9ではリライタブルメディアとして認識されない。古いから仕方ないと言えば仕方ないんだけど。さて、新しいドライブを買うべきか悩むなぁ。

Windows XP

数日間Windows Vistaを使ってたんだけど、どうも私と相性が良くないらしい。一々確認のウィンドウがでるし、ソフトによってはエラーがでるし。モニターのOFF設定をなしに設定しても、気がつくとモニターが消えて、設定が20分になってるし。

そんなこんなあって、結局、Windows XPをインストールしたのであった。個人的にVistaはやり過ぎた感じがしないでもない。普段使わないようなメニューなどを奥深く隠してみたり。このままじゃ個人ではVistaは使いたくないな。どうしても必要な時は、Virtual PCに入れたのを使うことにしよう。

メイン機停止

ずーとメインとしてがんばっていたEZ945が突然動かなくなった。電源ボタンを押しても、例の「ピッ」て音がならなくBIOSすらも立ち上がらない。CPUかマザーのどちらかが壊れたっぽいと判断した。

これじゃ、何も出来なくなってしまうので、早々に秋葉原に買いに行きました。今回購入したのは、AOpen EZ965とIntel Core 2 Duo E6600(2.40GHz/Dual)とHDT725050VLA360 500GBの3点。

本体はデザインが気に入ってるので、上位グレードのベアボーンにしました。CPUは今のが使えなかった場合を考慮して購入。HDDはクリーンインストールしたかったので購入しました。

筐体の構成がほぼ一緒なので、サクサクとメモリ、ビデオ、HDDなどを新しい筐体に移植。ここで試しに、電源ボタンをポチとな。う~、ちゃんと動く(感激w

OSもXPを入れるかVistaを入れるか悩んだ結果、どうせ仕事での作業PCにもVistaが出てくると予想して、慣れのためVistaを選択。クリーンインストールしてるので意外と早くインストール作業は終了。

古いブートドライブから、必要なファイル郡を新ブートドライブ側にコピー。メーラとか普段使用するものを取り合えずインストール。

ここでこまったのが、B’s Menuetって製品。相当昔の何だけど、このWaveEditorが私には重宝なのでインストール。しかーし、インストール先は空のまま。互換性でXPにしてみたら取りあえずのインストールは完了。しかーし、起動すると****.ocxが登録されてないとかエラーが出て挫折。手動でregsvr32を実行するもエラーコード0x80040200により失敗。だめジャン。エラー番号で検索してみると、Cmd自体を管理者として実行すればおkってのが書かれてたので即実行ですよ。無事に登録が終わった。これで正常に動くかというと『***.ocx: TheServer was unablu to complete the registration of all the object classes.』メッセージが表示される。無視して行けば取りあえず使えそうなので、これは我慢しよう。

今日の残作業としては、最低限のソフトのインストールと、最低限の設定。明日以降は、開発系に必要なソフトも少し入れないと。

入れなおしてみて、PentiumD 2.8Gからスペックアップ???したのか。HDD、筐体は今まで以上に静かになった。HDDの容量も500G+250G+250Gで1Tになってファイルの整理がまた楽になった、今後3年以上は、問題なく動いてほしいものだ。

Windows Vista

なんだか大規模なアップデートが行われたって事をきいて、とうとうメイン機にWindows Vistaをインストールしちゃいました。アップデート時間は私の環境で5時間ほどかかりました。今思えば、クリーンインストールすればよかったと後悔中。一応、VirtualPCでインストールしてあれこれインストールしてみて、試してはいたんだけどね。

アップデート前に、B’s Recorder GOLD7が入っているので、早々にB’s Recorder GOLD9をオンラインで購入して準備。使ってみたかったという好奇心からVistaをDVDに焼いてみた。

オンボードのドライバーも揃えなきゃっと思いAOpenのサイトから探したら、私のEZ945対応のドライバーはない模様。EZ945(C)という製品があったので、そっちのをダウンロードして準備しておきました。

いざ使ってみると、全体的に重い・・・。各種設定画面が深い位置にあって探しにくい。スタートメニューが使いにくい。う~、クラッシックに設定してしまいたい気分です。多分してしまいそう・・・。

あとノートンインターネットセキュリティがVistaに対応してないらしく、シマンテックのサイトからダウンロードしてインストールしてくださいと言われたな。てっきり対応してると思った2007が対応してなくて、焦ったわw

ってことで、Vistaをインストールしましたよって報告でした。