撮影用の背景紙

やっとPVCのがやってきた。

PVC 背景紙 商品 小物 撮影 白 黒 つや消し 光沢 両面バックペーパー ミラー 両面仕様 60cm*130cm (ホワイト)

これで、背景を完全に白く出来るので、白抜きなどが楽勝になるでしょう。

今後はこれを使って撮影だぁ~。

悲惨 フォトスタジオの2個目

一通り試してみた。

分かったことは、

ライトが一切使い物にならない。
背景布が薄すぎる。
背景布が色落ちする(白なのに?)。
背景布のしわがアイロンでも取れない。

結論としては、LEDデスクライトでライト変わり、バックはPVC背景を使うのが王道らしい。そこにたどり着けず、無駄にお金を使った私はバカです。

写真の加工を奇麗にしようと思ってるなら、最初からPVCのを使うといいですよ(笑)

フォトスタジオの2個目が着弾

今まで、安い30cm × 30cm × 30cm の小さいのを使ってました。コンパクトでいいんだけども、16:9の絵が欲しい時に、リキッドのような縦長の物だと両端に被る可能性が出てきていた。さらに、前面上にLEDがあるため、意外と光が反射しちゃって、思うような感じにはならなかった。

ということで、再び安いフォトスタジオ 50cm × 50cm × 50cm の大型のを購入した。あ~大きいのって良いなって思ってたんだけど、付属のバックスクリーンが折りたたんであって、「アイロン買えってか」という感じ。まあそこまでは仕方ないと。でぇ、ライト一個を開けてみたら、「おい! ハロゲンランプのガラス、割れてるんじゃんかよ」ということで、アイロンとハロゲンランプを追加注文。

しかし相方曰く、「泣き寝入りは良くない。割れてたってメールしなさい」というので、割れたハロゲンランプの写真とともにメールを送りましたとさ。

これでばらつきの少ないものが撮れればいいんだけどもね。その前に、腕を磨け…。
マニュアルもちゃんと読め…。

思うんだけど、一つの記事でこのくらいの文章が書ければいいと思うのは、私だけだろうか…。

欲しいガジェットはほぼ揃ったかな

去年の8月中旬から昨日に掛けていろいろ購入したが、そろそろ欲しいものは揃ったかな。まだ、使っていないものもあるし、これからは、そっちをいろいろ使ってみようかと思う。

まあ、まだ少し、直接VAPE関連じゃないものも着弾予定だけど、それはそれ。

それから、カメラの使い方がいまいちで、撮れる写真の背景が暗くなったり明るかったりバラつくので、マニュアルを読みながら平均的な写真が撮れるようになればいいな。あと、ミニスタジオをもう少し大きいものに変えないと、画像処理が面倒なんだな。

ということで、過去の購入物の若干レビューもどきを書かないとな。

Limitless Mech V2 Kit

中身はこんな感じです。

26mmのアトマイザーなので、握った感じはよくなじむかな。History Mods Killer Gun Baby以外で初のチューブモッドですね。爆煙サイコー(笑)

ただ、一つだけ問題が。元々わかっていたのですが、アトマイザーのエアフローが下にあるので、余分にリキッドを注入すると、エアーフローの口から、漏れて出てきます。