MovableTypeからWordPressへ引っ越し

今回、Movable Type Pro 5.2.6からWordpress 4.0への移行過程をメモしておきます。

まず、MovableTypeのエクスポートを行ってみる・・・。ん、何かが足りてない。そうなんです、パーマリンクとかかサックリなくなっています。このままじゃいけないというので検索してみた、ありました。

下記の操作の前に、必ずバックアップを取ってください。

MovableTypeからWordPressへの完全移行方法

どうやら/lib/MT/ImportExport.pmを変更するらしい。

[perl highlight=”2,3,4″]
DATE: <$MTEntryDate format="%m/%d/%Y %I:%M:%S %p"$><MTEntryIfTagged include_private="1">
PERMALINK: <$MTEntryPermalink$>
TAGS: <MTEntryTags include_private="1" glue=","><$MTTagName quote="1"$></MTEntryTags></MTEntryIfTagged>
ID: <$MTEntryID$>
[/perl]

上記の「DATE:」という記述を探し、その下に「PERMALINK」「EntryIfTagged」「ID」の行を追加します。

後はエクスポートです。

エクスポートしたファイルを眺めていると、あれ、パーマリンクの「post-1」などが「post_1」に変わっているではありませんか。これじゃ困るので置換しましょう。

テキストエディタなどで「BASENAME: post_」を「BASENAME: post-」に変換し保存します。安全のため、ファイル名を変更して保存します。

下準備はできたので、Wordpress側のインポートのプログラムを編集しましょう。

WordPress 3.0にMovable Typeのタグをインポートする

まるっと転載させて頂きます。

wp-content/movabletype-importer配下にある、movabletype-importer.php編集。

[php highlight=”27,28,29,30″]
function save_post(&$post, &$comments, &$pings, &$tags) {
  $post = get_object_vars($post);
  $post = add_magic_quotes($post);
  $post = (object) $post;

  if ( $post_id = post_exists($post->post_title, ”, $post->post_date) ) {
    echo ‘<li>’;
    printf(__(‘Post <em>%s</em> already exists.’, ‘movabletype-importer’), stripslashes($post->post_title));
  } else {
    echo ‘<li>’;
    printf(__(‘Importing post <em>%s</em>…’, ‘movabletype-importer’), stripslashes($post->post_title));

    if ( ” != trim( $post->extended ) )
      $post->post_content .= "n<!–more–>n$post->extended";

    $post->post_author = $this->checkauthor($post->post_author); //just so that if a post already exists, new users are not created by checkauthor
    $post_id = wp_insert_post($post);
    if ( is_wp_error( $post_id ) )
      return $post_id;

    // Add categories.
    if ( 0 != count($post->categories) ) {
      wp_create_categories($post->categories, $post_id);
    }

    // Add tags or keywords
    if ( 1 < strlen($tags) ) {
      // Keywords exist.
      printf(‘<br />’.__(‘Adding tags <em>%s</em>…’, ‘movabletype-importer’), stripslashes($tags));
      wp_add_post_tags($post_id, $tags);
    }
  }
  …中略…
}
[/php]

[php highlight=”14,34,42,51,52″]
function process_posts() {
global $wpdb;

$handle = $this->fopen($this->file, ‘r’);
if ( $handle == null )
return false;

$context = ”;
$post = new StdClass();
$comment = new StdClass();
$comments = array();
$ping = new StdClass();
$pings = array();
$tags = ”;

echo "<div class=’wrap’><ol>";

while ( $line = $this->fgets($handle) ) {
$line = trim($line);

if ( ‘—–‘ == $line ) {
// Finishing a multi-line field
if ( ‘comment’ == $context ) {
$comments[] = $comment;
$comment = new StdClass();
} else if ( ‘ping’ == $context ) {
$pings[] = $ping;
$ping = new StdClass();
}
$context = ”;
} else if ( ‘——–‘ == $line ) {
// Finishing a post.
$context = ”;
$result = $this->save_post($post, $comments, $pings, $tags);
if ( is_wp_error( $result ) )
return $result;
$post = new StdClass;
$comment = new StdClass();
$ping = new StdClass();
$comments = array();
$pings = array();
$tags = ”;
} else if ( ‘BODY:’ == $line ) {

…中略…

} else if ( 0 === strpos($line, "CATEGORY:") ) {
$category = trim( substr($line, strlen("CATEGORY:")) );
if ( ” != $category )
$post->categories[] = $category;
} else if ( 0 === strpos($line, "TAGS:") ) {
$tags = trim( substr($line, strlen("TAGS:")) );
} else if ( 0 === strpos($line, "PRIMARY CATEGORY:") ) {
$category = trim( substr($line, strlen("PRIMARY CATEGORY:")) );
if ( ” != $category )
$post->categories[] = $category;
…中略…
}
}
…中略…
}
[/php]

 

上記に加えて

[php highlight=”8,9,10,11,12,13″]
function process_posts() {
global $wpdb;

…中略…

} else if ( ‘COMMENT:’ == $line ) {

$context = ‘comment’;
} else if ( ‘PING:’ == $line ) {
$context = ‘ping’;
} else if ( 0 === strpos($line, "PERMALINK:") ) {
$value = trim( substr($line, strlen("PERMALINK:")) );
$tmpvalue = strrchr($value,"/");
$post->post_name = substr($tmpvalue, 0, strpos($tmpvalue, "."));
} else if ( 0 === strpos($line, "TAGS:") ) {
ns/movabletype-importer$tags = trim( substr($line, strlen("TAGS:")) );
} else if ( 0 === strpos($line, ‘AUTHOR:’) ) {
[/php]

これでインポートの準備は完了。

MovableTypeが出力したhtmlファイル(PHP化されている方はphp)ファイルを削除して、それトップページを見てみましょう。

ん~いい感じだけど、パーマリンクが・・・・・・エクスポートしたはずなのに・・・。

んで、Wordpressの管理画面を開いて、[設定][パーマリンクの設定]を開きます。

私の場合は年月で記事を吐き出していたので、カスタム構造を選択し

/archives/%year%/%monthnum%/%postname%.php

な感じです。無事にパーマリンクを引き継げました。

あとは、MovableTypeで管理していた画像たちWordpressのメディアに登録し、Movabletypeの痕跡を消してしまいましょう。

MT形式からWordPressへ移行した際に画像をインポートするプラグイン

ダウンロードして、FTPなどでアップし、プラグインを有効化し、実行、停止、削除、これだけです。

記事に埋め込まれているURLもしっかりと書き換えてくれる優れもの。

確認後は、バッサリ消してしまいます。

このブログのURLの中身は.htaccessとindex.php、favicon.ico、そしてメディアとして登録されたuploadsのみです。

だらだら書きましたが、これで全てです。

アーカイブパスの設定

 トップディレクトリーが煩雑になってきてバックアップ取るのも面倒になってきた。最初からアーカイブパスを設定しておけば良かったんだけど、使い方をあまり理解しないまま使っていたので、トップディレクトリーにファイルやディレクトリがいっぱい。

カテゴリー名もcat100とかだと何のカテゴリーか分からなくなるので命名し、Movabletypeのバックアップ。データベースの中身もバックアップ。

準備1
バックアップから画像の入っているディレクトリーを除き削除し画像以外のファイルを削除。

準備2
MovableTypeの「アーカイブをブログパスとは別のパスで公開する」にチェックを入れ、アーカイブパスを設定する。

準備3
準備1で残ったものを準備2で作ったパスにコピーする。

準備4
SQL分の下記を変更
mt_assetのasset_file_pathの内容を変更する。
   %r/sample.gif → %r/archives/sample.gif
mt_entryのURLでアーカイブパスの必要なものを書き換える。
   これが一番面倒な作業。実際何度か挫折した。

準備5
準備4で修正したSQL分をデータベースに上書きで流し込む。

ここで再構築を行う。すべての記事が出力されるので、再構築終了後、記事の入っているディレクトリーを削除する。

ちゃんとアーカイブパスが入った状態で画像や記事、記事中のパスが合っていれば完了。

 

とまあ書いたものの記事数が多すぎてチェックする気にもならないので、ちょこちょこ確認し、間違っていたら修正する方向で。

それと、これをやると他からのリンクが切れます。当然、GoogleさんやYahooさんが蓄えた検索情報もゴミになります。

今後の事を考えれば、今やるのも間違った選択じゃないかなという思いでやっちゃいましたけど。

みなさん、「アーカイブをブログパスとは別のパスで公開する」にチェックを入れてからMovableTypeを使いましょう。

980円なら買う

スマートフォンのセキュリティーソフトは悩みますよね。守備範囲が違うし、操作ロックや位置検索とあるものないもの。

何気にシマンテックストアからのメールを見ると。

nms.jpg

シマンテックに私の心の叫びが通じたのだろうか。注意すべき点は自動延長サービス利用者限定って所ですね。折角のお申し出なので気兼ねなく980円で買わせて頂きます。問題が無ければ延長かなw

Internet Explorer 9をダウングレードで8に

Internet Explorer 9は悪くはなかったんだけど、一部サイトでウザイ事になったり、一部ツールバーが正常に表示されない。

特にノートンのツールバーが表示されないとIDセーフが機能しないからめんどい。

結局、一ヶ月からかずにアンインストール。Windows Updateからは非表示に。

MovableTypeのウィジェットの移動が出来なかったのが残念だよね。どっちが悪いのかの判断は出来ないけど、Firefox3で操作できるからいいけど。Firefoxもアップデートするかどうするか。

マイクロソフトも何がしたいのかね。アプリケーションは使いにくい(私にとって)リボンになってるのにInternet Explorer 9はそっけない画面になり。アドレスバーで検索するのヤバいんだけど。アルファベットだけだと検索しなかったりするし。

画面の構成位、オプションでユーザーに少しは自由度を残せって。

はぁ、疲れた。

FreeNASをお試し

今日も暑い中、買い物ついでにパソコンショップにてネットワークケーブルを数本購入してきた。

取り敢えず、1Gbpsを認識しなかったケーブルを撤去して新しいで繋ぎ直し。

設定画面で1Gbpsで認識していることを確認。

数時間後。

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ProLiant ML110 G6

クーポン来たので買っちゃいました。4,000円のクーポンなら1万切ったのにな。

ProLiant ML110 G6 CeleronG1101 2.26GHz/2GB/SATA160GBなやつなので、各種換装は必須だけど。

取り敢えず、最近捨て売りで売っている2TBを4本買ってRAID1を2つ用意したいな。

CPUこれはi3に変えてせめて4コアにしてあげて、non-ECC 4GBx2位でいいかな。

問題は、ストレッジサーバーにするためのOSを何にするかだな。悩むよな。

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NVR500のDMZが無いという

NVR500にはDMZ(非武装地帯)という直接的な表現の設定はありません。

他社のルーターにはDMZのIPまたはホスト名を設定する所はあります。

これでNVR500はDMZがないので怖いとかいうつぶやきやらがちょこちょこ見受けられる。

DMZ自体の事を理解して無いとか、これじゃ怖くてサーバーの公開はIPアドレスの空間を変えるとか言っているのかな。

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MTEntryClassLabelタグで検索結果が表示される

MTEntryClassLabelタグで検索結果にウェッブページも表示できるようになった。

なんかウェッブページも” dirty=”false”><$mt:EntryBody$>で表示されるようなのでブログ記事概要とか、phpをincludeしているところで分岐させて終わり。

使い方には

<mt:If name="$type" eq="Page">

になっていますが

<mt:If name="type" eq="ウェブページ">

が日本語環境では正解政界の模様。

どこの記事を読んでもそうなのでそうなのでしょう。Pageで返してくれればあっちこっち探さなくても良かったのに。

メモリー以外が届いた

金曜の夜だかに注文した物がメモリーを除き昨日までに到着。

メモリーが在庫不足で遅れるそうな。残念。

メモリーが増設できないと、VMをVMWare ServerからVMWare ESXiに移動できないんですけど。まあ、移動は出来るが起動できないが正解か。

最近は調子悪いのもあるんだけど、ネットで買う方が楽なんだな。交通費もかからないし。

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検索結果が・・・

MovableTypeをPHP&モジュール化してしばし経つが、検索結果にウェブページが表示されるとは知らなかった。

記事とウェブページと別な構造になってるので検索結果を表示する所を修正しなきゃ。

ってことで検索結果にPHPのエラーが出てるのは、私の未修正が原因です。申し訳ない。

そういうわけで、数か月中(遅)には修正します。