ブラウザ1,000タブも8K動画も余裕、256GBのDDR4メモリをPCに搭載してみた

去る2019年、UDIMMでありながら1枚で32GBの容量を実現するDDR4メモリが発売された。これにより、メインストリームクラスのプラットフォームでも128GB、ハイエンドデスクトップ(HEDT)向けなら256GBという超大容量のメモリシステムを構築可能となった。

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そもそも、そんなにメモリーを使用するソフトってあるのかな。私は数年前から64GBのせてるけ全然使いきれないんですけど。

私、次のPCはデュアルチャンネルに32GBx2でいいかな。クアッドチャンネルも必要ないと思う今日このごろ。

そういうより、メインストリームのスペック自体が上がって、余程特殊なことをしない限り、ハイエンドは必要ないって事かもしれませんね。