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去る2019年、UDIMMでありながら1枚で32GBの容量を実現するDDR4メモリが発売された。これにより、メインストリームクラスのプラットフォームでも128GB、ハイエンドデスクトップ(HEDT)向けなら256GBという超大容量のメモリシステムを構築可能となった。
AKIBA PC Hotline!
そもそも、そんなにメモリーを使用するソフトってあるのかな。私は数年前から64GBのせてるけ全然使いきれないんですけど。
私、次のPCはデュアルチャンネルに32GBx2でいいかな。クアッドチャンネルも必要ないと思う今日このごろ。
そういうより、メインストリームのスペック自体が上がって、余程特殊なことをしない限り、ハイエンドは必要ないって事かもしれませんね。