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富士通 「FMV-BIBLO LOOX U/B50N」~565gのAtom搭載コンバーチブル型UMPC(PC Watch)

なかなか面白そうなUMPCが出てきたようですね。

中でも気に入ったのが、

ワイヤレス機能は、試用機ではIEEE 802.11 a/g/n対応の無線LAN機能を搭載(コントローラはAtheros AR928xを採用)していたが、カスタムメイドモデルでは無線LAN機能を省くことも可能。また、ワイヤレスWANを搭載するモデルも用意される。

この小さなボディにドラフトなn対応を搭載するとは羨ましい。うちの無線LANもn対応な奴なんだけど、接続しているのがPSPとWILLCOM D4。どちらも対応していないので宝の持ち腐れ状態。

それと、

内蔵ストレージは、1.8インチHDDまたはSSDが選択可能となる。1.8インチHDDでは60GB/80GB/120GBの中から、SSDでは64GBをそれぞれ選択できる。試用機では60GBの1.8インチHDDが搭載されていた。

価格的にどうのこうの言わないで、更に寿命が短い事を許せるのであればSSD、私の様にとにかく容量重視であれば120GBが選べるのはいいな。D4なんてリカバリー領域があるので実質30GBだもんな。

でも、このサイズで容量があっても使い道に困るのは間違えない。だって、このサイズ、絶対にメイン機として買うものじゃないもん。用途的に120GBなんて、絶対使い切れない自身ありますw

それから、

解像度がWXGA(1,280×800ドット)表示に対応しているという点だ。

は、流石にやりすぎじゃないかと思うよ。うちのD4でも1024×600だが、ちょっと文字が小さいなって感じがする。のに更に高解像度とは、設定で文字サイズを大きくしないと、常用は厳しいそう。

この記事で一番羨ましく思ったのが、

また、バッテリ駆動時間だが、内蔵バッテリパック(L)を取り付けた状態で、液晶輝度を最大に設定し、無線LAN機能やBluetoothも常にONにした状態で、テキスト入力やデジカメ画像の表示などを中心に使ってみたところ、3時間経過してもまだ残量が50%ほど残っていた。

です。D4で大容量バッテリーを使用しても3時間程度しか持ちません。

まあ、通勤時間が1時間半弱なのでバッテリーで困る事はありませんが、長時間持つのは、安心感があってとてもいいと思う。

ここで負け惜しみを言うなら、D4はPSPスタイルでマウスカーソルもマウスボタンも操作できるので、閲覧系の作業なら、カバンから周りを気にせずに取り出して見れます。キーボードも必要なときは、最近の携帯電話のように上にスライドするとキーボードが現れるので、楽々入力。

あと、価格帯がちょっとこれまでASUSやHPが出しているものより遥かに高いという事かな。カスタムメイドモデルで123,800円からとなると、モバイル目的じゃなければ、普通の小型ノートPCが買えちゃうから微妙ですよね。

それでも、UMPCやネットトップ、MiniPCといったカテゴリーで選択肢が一つ増えた事はいいことだと思います。