ESXi5.0とFreeNAS8ナイトビルド

FreeNAS-8r7570-amd64.isoもハズレでした。

FreeNAS 7.2の最新ビルドが暫定ながら対応して使える状態なので、残念です。

freenas istgt[1836]: istgt_iscsi.c:2088;istgt_iscsi_op_login: ***ERROR lu_find_target() failed

なんてコンソールに出ているので、ESXi 5.0のログイン周りのロジックが変わったみたいですね。

どっちが問題なのか分かりませんが、業務用に売られているiSCSI対応のNASも使えないのがあるようなので、これ以上追及するのが面倒。

早く使えるようにならないかな。

FreeNAS8のナイトビルドがESXi5.0に対応したっぽい

某掲示板の情報ですが本日?のFreeNAS8のナイトビルドでESXi5.0で使えるようになったらしい。

私は週末のナイトビルドで試してみよう。

土日はそこそこ調子よかったんだけど、今日は無理っぽい;;

さて、ストレスの原因はなんだろう。。。

ESXi 5.0でFreeNAS 8がiSCSIターゲットになり切れない

FreeNAS-8r7520-amd64.isoでやっとストレージのデバイスが認識されるようになった。

FreeNAS

これで使えるかと思ったら・・・。

FreeNAS

結局、更新しようが再スキャンしようが一向にデータストアとしては出てこない。

ローカルストレージだけしか見えない。これはESXi 5.0の問題なのか、これまでのFreeNASとかOpenfilerの実装に問題があるのか、フォーラムとか見ても一向に解決策は無し。

VMWare Playerを使っているのでテストするのは楽だけど。実機でやると面倒だしな。

というかさ、精密検査とかないと、こんな事を調べる時間が無いのがおかしいよな。FreeNAS 8.0.1もRC5が出たようなので、正式リリース時には使えるようになるかな。

貧乏人にはopen-eは高すぎるしね。これ使うとすると、もう一台ストレージサーバー用のサーバーを買わなきゃいけない。こっちの方が安いかも。

ここまでなるもんなんだ!

本日、精密検査を受けてきました。

胃カメラやらCTやら。

結果を知らされて、これは笑うしかないわって感じ。

まずは、昨日のCTで「すい臓の所に気になるものがありますね」ときて、胃と十二指腸合わせて5か所に潰瘍。

んで、すい臓の所はCTでは無理らしく後日MRIを受ける事にw

肺なんて、肺年齢120歳とか、なんねんそれって感じ。「タバコやめても無駄だから」と医師に言われ、じゃあ、死ぬまで吸う事に決定!!

最後の極めつけの医師の一言、「ちょっとでもストレス感じると潰瘍になる状態になってるからね」、おいw

思うに99%は何がストレスになってるか、自覚できね~よぉ。

44にして田舎で隠居生活すれって事ですかね。

皆さんは健康に生きてくださいね。私は、残念な事になってるけどw

決めかねるストレージサーバー

OSSや昨日限定無料版と数種類あるNASディストリビューション。

使って一番良かったのはopen-eですかね。ただ、2TBまでしか使えないので、我が家のストレージサーバーにするには無理。

予定では2TBのRAID 1を2つ作る予定なので、open-eがもう少し緩めて、出来れば有償版ももっと安くしてくれればいいのに。設定は簡単だし、ESXiからも問題なく認識するし。

FreeNAS 7.2がWindows 7からは見つけられて接続できるのにVMware vSphere Hypervisor 5.0からは見えるけどiSCSIのデバイスが見えない。わけわかめ。

OpenFilerはディスクが他のOSなどでフォーマットされていると何もできないし、CentOSのライブCDでもパーティションの削除すらできない。

結局、母艦のWindows 7の外付けケースに入れてDISKPARTでcleanで初期化。

VMware vSphere Hypervisor 4.1の時は問題なかったのにな、FreeNAS 7.2。

一番の問題はVMware vSphere Hypervisor 5.0からopen-eのISCSIターゲットしか見えない事かな。FreeNASのナイトビルドでも見つけないんだよな。はてはて。

VMware vSphere Hypervisor 5.0でFreeNASの様なディストリビューションでISCSIターゲットに接続できるの、誰か教えて><;

VMware vSphere Hypervisor 4.1のままの方が良かったかな。

FreeNAS 8のナイトビルドはコンソールからネットワークインターフェースが設定できないんだよな。なんでだろう。

ブラウザからNIC2つのIPアドレスを変更後、リブートしないと言語設定やタイムゾーンが設定できないとか。流石ナイトビルドって感じ。

難点はIntenet Explorer 8からだとちゃんと表示されないとか。Firefoxだと問題ないのでいいけど。。。

でぇ、そろそろ物理サーバーでインストールするのが面倒になってきたので(ハードディスクの初期化を含む)、VMWare Playerで、、、ん???、動かないし。

多分、VMware vSphere Clientを5.0のにしたからかな。インストーラーで修復して無事復帰。

病気の試練

月曜日に耳鼻科の予約をしてあったので行ってきました。

その前は胃の辺りがむかむかする感じで背中が上から腰のあたりまで痛いのなんの。

十二指腸潰瘍になった時から、我慢できない時はガスターのお世話になっていました。

でも、あまり飲んでると機器が悪くなるのが嫌なので、牛乳飲んだりして痛みを抑えていた。

それも長くは続かず、日曜日には更なる痛みで、仕方なく耳鼻科の帰りに内科へ。

あっさり「胃炎ですね」と言われ、1週間分の薬を貰って帰宅。

処方された中にはガスターのジェネリックの奴が入ってるし。病院で処方されるとこんなに安いのかと思いながら、胃炎のまま感知してくれればなと思う。

歳を重ねると病気も重なってくるんだなとつくづく思う。

昨日、今日と痛みが酷かったので仕事を休んだけど、明日は我慢して行くか。

まあ、胃炎の原因は分かってるけどw

図太い神経が欲しいと思う今日この頃。

皆様も、ちょっとおかしいと思ったら病院へ行った方がいいですよ。私の様に我慢するとろくな事にならないからね。

VMware vSphere Hypervisor 5.0への感想かな

なんだかんだ使ってみると、いろいろ機能が追加されてますね。

3DアクセラレーションはWindows系のVMにはいい感じですね。Windows 7だと効果が出ます。

企業だとファイアウォールが付加されたので、悪い子がいる会社でも大丈夫って事かな。自宅サーバーではあまり必要性が無いというか、「お前が原因かよ」になりそうな予感w

SNMP v.2 のサポートが強化されたようなので、本格的にVMが監視できて良さそう。

まあ、残念と言えばvSphere Host Update Utilityが無くなったままって事かな。

いちいちコンソールでごしごし。設定もコンソールでしこしこ。

GUIで管理したければ有償版を買いなさいと言う事なのでしょう。

Linux系はGUIをインストールしてないから、どうなんだろうね。仮想マシンのバージョンが上がったから良くなったのかもしれない。

操作性は変わってないから、これはいいかな。Windowsみたいにバージョン変わると、「あの設定はどこ?」的な事になっちゃいますし。

さて、メジャーバージョンアップしたって事は、不具合も満載だろうから、パッチ待ちになるわけか。

そろそろ、ローカルのVMをVMware vSphere Hypervisorに移動しないといけないのもあるんだけど、ちゃんと設定が終わってない罠。時間と集中力とやる気がないからだろうけど。

優先順位を決めて構築するか。

他にもしなきゃいけない事あるし、また自宅作業の仕事にならないかな。通勤時間分はそっちに割り当てられるのに。往復3時間(実質4時間くらい)は無駄だよな。パソコンのスペックもコンシュマー向けって感じだし、仮想サーバーは開発に使うのにXeonのLシリーズで省エネだけど遅い。なんでってくらい遅い。

ネットゲームと違ってラグ死はないけど、「落ちた?」とか錯覚しちゃうw

それはそうと、VMware vSphere Hypervisorが何かない限り24時間動き続けてるのがスゲー。未だにVMの一部が落ちてたとかないし。

VMWare、XEN、KVM、この辺りが本命の仮想OSになりそうですね。Hyper-Vはクリティカルおあっちが多いし、Linux系は弱いし。

個人的には、XENが一番無料であらゆる機能を提供してくれるので、早くvSphere Hypervisorくらいの性能が出てくれればな。

さて、USBメモリーも投げ売り状態になってきたので、4GBなやつが安売りしてる時に4本くらい予備に欲しいかな。

VMware vSphere Hypervisor 5.0

VMware vSphere Hypervisor 5.0が出ましたね。

早々ダウンロードして、インストール。

しかし、しっかりとミスったw

アップグレードするつもりで、適当にやってたら新規インストールしちまったぜw

まあ、データストアーから追加すれば元通りなんだけど。

さて、ゲストのパフォーマンスは上がったんかな。ゲストで私が使うのがLinux系でX11も使わないので体感は分からないな。

相方用のWindows 7の感想でも聞いてみるかね。

ホスト側は結構画面が変わったけど、VMware vSphere Clientは見た目が変わってなかったな。

なんかSSDをキャッシュみたく使えるようになってるみたいだったけど、SSDなんて高価なもの買ってないし。

vRAM(ビデオRAMじゃなく仮想LAM)の制限も緩んでVMware vSphere Hypervisor 5.0が出てきてくれて良かった。

近い将来、有償版へ移行しないといけないんだけど、個人で利用するには十分ですからね。

未だにVMWare Server使ってる所もあるけど、なんでこっちに移行しないかな。Windows系しか無いならHYPER-Vでもいいんじゃないかと小一時間。

それはそれとして、FreeNAS 8.0.1の正式版でないかね。待ってるんだけど。