国境なき記者団が「ネットの敵」発表 中国など12カ国(イザ!)
今年ネットの敵として挙げられたのは、ミャンマー、中国、キューバ、エジプト、イラン、北朝鮮、サウジアラビア、シリア、チュニジア、トルクメニスタン、ウズベキスタン、ベトナムの12カ国。いずれもネットコンテンツの検閲や、政府に批判的な発言をしたWebユーザーを投獄するなど、Webにおける言論統制を行っているという。
ふむ。日本が同じ事にならなければいいですが。
しかし、お隣の韓国が入ってないのが気になるな。検閲が無ければ、何をしてもいいという事なのだろうか。勘違いされては困るが、韓国が嫌いだと言っている訳ではない。が、しかし、最近の事を考慮しなくても、十分にネットの敵に値すると思う。