停電のお知らせ

明日、東京電力の計画停電で(ホームページに繋がり難い為、詳細不明)、下記の時間帯自宅サーバーのサービスが停止いたしますので、ご関係者の皆様にはご迷惑をお掛け致しますがよろしくお願いいたします。

2011年03月14日 15:20より19:00まで(予定)

今回のごたごたの中、情報の提供が遅くなりました事をお詫び申し上げます。

給電が開始され次第、サービスを再開いたします。

停電に伴って連絡手段が携帯電話のみになりますので、何かありましたら、携帯電話へご連絡ください。

帰れたぉ

出向先の社長命令ですぐに避難、その後なんだかんだで一度事務所に戻り、帰れる人は早めに帰るようにとのこと。

23区内某所から横浜絵向けて歩き出したさ。Googleさんによると5時間56分とか出たんだけど、地下手鉄等全線停止で復旧の見込みなし。道路も直後から渋滞が始まり、意を決して18時に出発。

23時20分頃、一部復旧したとの事で最寄駅まで歩いて、家に着いたのは24:40分頃。

ただ疲れた。疲労と頭痛と筋肉痛で明日は生活できるんだろうか。

地震は怖い。

それよりSoftBankがパケット以外通話は全滅。一度16時頃に札幌の実家には連絡取れたが、依然、自宅とは連絡できず。公衆電話は長い列で、何時電話できるか分からない状況。

それにくらべDocomoは復旧が早かったな。羨ましかった。相方と会話したのは24時を少し過ぎた頃だった。6時間電話できないってどうよ。留守電入っていても留守電サービスにすら繋がらない。意味ないじゃん。

子供の携帯を買ったのが最後だから、時期を見てDocomoへキャリアを変えようかと。AUはどうだったのかな。DocomoよりAUの方が面白そうなんだけどな。

AUを使用している方、何か情報があったらお知らせくださいませ。

ハッキリ言います、SoftBankは契約者の割に電波塔等のキャパが全然足りてない。出来れば他のキャリアへ移る事を使用者の身からハッキリ言います。私も変えます。

UQなどのサービスの契約も考えてる。Willcom D4じゃバッテリーの問題でこういう時に使えないから、メッセでPCと通信できるのがいいな。そっちの方が確実に連絡取れそうだし。さぁ、Willcomも解約だな。

アルテッツァのバッテリーが未交換

そろそろヘタっていると言われてから1年近くなってきたが、全然都合が付かず、未だに交換していない。

今の車って7年もバッテリーが持ってスゲーとか思っちゃう。

眼前にへたばる前に交換しないといけないんだけど、相方は免許ない(取れない)し、寒冷地仕様だから普通のより高いし。

タイヤも2本交換しないといけないんだよな。

借金は徐々に減ってるけど、蓄えがなかなか増えない今日この頃。

車が無いと買い物も大変だし、手放せないし。

そろそろ買い換えないと下取りが下がる一方だし。

次はレギュラーガソリンのでいいや。パワーは無くてもトルクのあるのを。

気に入ったデザインの車が無いのがあれだけど。

HTML5に対応するといいのだが

いよいよHTML5も各ブラウザーで暫定対応し、またWEBデザイナーとかWEB開発されている方は苦労するんだろうな。

昔は、ブラウザーが何か、バージョンは幾つかなどで分岐してHTMLやJavascriptの処理を切り替えていた日が懐かしく思える今日この頃。

縁あって、最近WEB画面を作る機会が多いのだが、イントラ向けはIEでバージョン固定とかで楽なんだけど、インターネット向けとなるとそうはいかない。

HTML5でinput要素に追加された新しいタイプ13連発 – @ITをみるとよく分かるけど、inputのタイプも大幅に増え、見栄えのいい画面を作ろうと思うと使ちゃいますよね。

今でもinputなんてsize指定してもInternet ExploerやFirefoxでも大きさが違うし調整が面倒なのに。

昔はprototypeを使い、今はjQueryを使って出来るだけ作業量を減らす。両方共に良くできたフレームワークです。それでもやっぱりブラウザーの差は出るわけで、微調整が必要になるんですね。

この上更にHTML5に対応なんて事になると、さてはて。私的にはjQuery UIを作成されている皆さんに頑張って貰って楽をしたい所だが、そう簡単に対応されるだろうか。

他にもCanvasとかいろいろな要素が増えて対応が大変そうだな。リッチになればなるほど苦労が増えると。

「このブラウザーではご覧になれません。XXXXのバージョンX.X以上でご覧ください」とかやるのかな。

それはそれとして、HTML5で是非ともFlashを排除したいものです。重いしz-order無視だし、クライアントの負荷はJavascriptだけにして欲しいよね。

ちょっと、愚痴を言わせてもらおうかな。サーブレットとかASP.netってそんなに必要ですか。サーバー側の処理が重すぎませんか。簡単なページでも表示されるまで時間が掛かりすぎませんか。

昔は5秒ルールとか言って5秒以内に表示できないのはNGとか言われてた。今はと言えば、重いよね。とくにASP.net。更にはそれを無駄に活用しているMOSS。画面全体をtableタグで構成するのは止めてくれないかな。全部読み終わるまで表示しないじゃねーかよ。さらに各パーツにbrタグまでつけてinputタグなどを無駄にspanタグで囲む。

jQuery使っても全然コードが見やすくならないんですけど、どういうこと?

デザイナーでMOSSの画面を作ってると、画面が壊れるし。変更履歴は一部の機関となるファイルだけだし。失敗したら最初から作り直しですよ。

更に頭にくるのが、headタグにコードを挿入させない。 など特殊文字はエラーになるし、デザイナーが認識できない属性を設定できないは、エラーがどこなのか探すのが大変だは、IEの開発者ツールじゃおバカすぎて使い物にならない。

tableタグでガッチガチにしてデザインを買えないならいいけど、そうじゃない場合はありえないくらい大変な事になる。

っていうか、SQLサーバーのキーにvarcharがたでGUID使うんじゃねーよ。実行予想解析させるとそのキーのマッチングにありえないほどのオーバーヘッドが生まれるんですけど。キーは数値型でお願いしますよ。

はぁ、スッキリした。MOSSなんてSQLサーバーがわでストアドとユーザー関数でちょっとチューニング程度しかできない。更に再起呼び出しが32段までってなんだよ。使わなくても出来るようにしましたみたいな機能あるけど、役不足だし後から見た時に何やってるのか意味が分からないんだよね。

やっぱデータベースはORACLEなんかね。トリガーもbefore/afterともにストアド使えるし。中忍具するのが面倒だけどね。

そういえば無料版あったっけ。見っけたらダウンロードして同一環境でどういう用途がどっちのRDBMSに向いているのか調べてもいいかな。

あ~画面の話からバックエンドの話に流れちゃった。

まあ、いつもの事なので、カンベンMe。

MTEntryClassLabelタグで検索結果が表示される

MTEntryClassLabelタグで検索結果にウェッブページも表示できるようになった。

なんかウェッブページも” dirty=”false”><$mt:EntryBody$>で表示されるようなのでブログ記事概要とか、phpをincludeしているところで分岐させて終わり。

使い方には

<mt:If name="$type" eq="Page">

になっていますが

<mt:If name="type" eq="ウェブページ">

が日本語環境では正解の模様。

どこの記事を読んでもそうなのでそうなのでしょう。Pageで返してくれればあっちこっち探さなくても良かったのに。

余ってたUSBメモリーでESXi起動

昨日、ESXiをUSBブートにしたものの問題もでコールドブート失敗すると買いましたが、余ってた4GBのUSBメモリーで難無く起動。何度やっても起動する。

問題だったTEAM FusionPlusDrive USBメモリ 16GB Red ReadyBoost対応 TG016GF102LR は今まで使っていたUSBメモリーの代わりにファイルの受け渡しに使用する事で降格。

このUSBメモリーの個体差なのか全てなのかは1個しか持っていないので分かりません。

何度やってもコールドブートに成功するので、昨日バックアップして降りた構成情報をリストアしてESXiの構成を復元し元通り。

なんか考えて買ってるわりには未稼働のまま放置されてるのもが多い気がする。

ESXiはVMWare Serverより賢い感じでいいな。コンソールからもう少し設定出来たら楽な気がするんだけど、まあいっか。

GT110b自体はこれでHDDをどうするか決めたら追加購入は取り敢えず終了かな。

あっ、暖かくなってきたらフロントにクーラーを付けてあげないとな。設置場所的に冷えない場所だし。NASさんも変換カバー付けて大きめのクーラーで清音化を図らねば。

それにしてもUSBメモリーもブートの場合だと相性があるのか。

ESXiをUSBブートにしたものの問題も

ESXi 4.1 Update1からUSBブートにしたのはいいのですが、GT110bの問題なのか、USBメモリーの問題なのかなかなかコールドブートに成功しません。

DOSとかLinuxのコンソールを見た事のある方だと分かるんですが、BIOS表示後、左上にカーソルが出たままブートを始めようとしないんです。

いろいろ試行してみたが、今の所進展なし。

最初が追加したNIC(Intel Gigabit CT Desktop Adapter)がブート先を探しに行っちゃったりする。ctrl-sでNICのBIOSに入っても項目の変更がまったくできない。

したかないので、BIOSのブート順から除外することで回避しました。

次が現状の状態。一向にブートしようとしない。何を見に行ってるんだか。ブートの1番にUSB-HDDを持ってきている。コールドブートはダメだけど、ctrl+alt+delで再起動するとなぜかESXiがブートを始める。

意味わかんね~。

原因はGT110bのBIOSかUSBメモリーのどちらかなんだけど、ネット上の情報を収集してみたが全然同じような現象が見つけられず。

試せるのは、昔買った4GBと16GBの2種類。明日の午前中にでもインストールしてみようかと。

うろうろネットを探していると有益な情報も。VMware vSphere CLIでのESXiの構成情報のバックアップとリストアの方法。

backup
vicfg-cfgbackup.pl --server <server_name> -s <backup_file_name>

restore
vicfg-cfgbackup.pl --server <server_name> -l <backup_file_name>

これさえわかれば、Updateのステップを省いて、構成情報をバックアップし、新規インストール、構成情報のリストアで元通り。構成に変更があった時もバックアップしておけば、サービス停止時間を縮める事ができていいですね。

にしても、コールドスタートできないとUPSでシャットダウン後に起動しないサーバーになってしまうな。早く原因を見つけないと。USBメモリーが原因であることを切に願う。

余談:

某会社のバーチャル環境がVMWare Serverなんだけど、VMWare toolsを入れてないVMは遅くて使い物になりません。さらにVMWare toolsが対応してないWindows Server 2008R2。おい、Hyper-Vで環境作れよ。どうせ仮想化してるのはWindows系OSだけなんだし。

更に私のGT110bよりロースペックなサーバーは勘弁してくれよ。CPU交換+メモリー増設しても6万程度なのに、それに負けるって・・・。作業するのに時間がとられて就業時間の1/4はOS応答待ちって何か違うよな。

やっとメモリー到着

GT110bにCPU X3470、メモリー5GB、お古の1TB+500MB。

やっと注文していたメモリーが本日到着し、無事12GBと私のメインパソコンと同じになりました。

やぁ~、まだ恩恵を受けるのは相方だけですけど。

購入したのが4GBx2の前に買ったのと同じブランド(Kingstone)のやつ。なんかあえてnon-ECCを選ぶのが分からない値段で売ってますよね。Registeredは高いですけどね。

メモリーが増えるとやっぱ気持ちいいね。VMに割り当てるメモリーも増やせるわけで、追加のVMも準備OK状態なんだけど、そのVMの準備が出来ていない罠。

取り敢えず、相方のVMを1.5GBから3GBに増やして終了。残りは今後追加するVM用ですかね。

それにしてもサーバーと言いながら外向けサービスがFTPだけで、あとはクライアント的なVMだらけ。

OSも決めかねてるんですよね。CentOSかFedoraか。安定版か新機能版か。

そう考えていくとストレージが足りない事に気が付く。どうすっかな。NASを買うかFreeNASで遊ぶか。

揃えないといけない物はまだあるんだけど、先立つものが無いとどうにもならないよ。

今までの赤字分も補てんしながらだから大変だ。

それにしても、メモリーが増えると内臓ハードディスクの遅さが気になって。24時間営業を始める前にUPSも買わないとな。ESXiで電源落ちるとどうなるんだろう。Windows系だとトランザクションで書き込んでるからロールバックさせて取り敢えず動くけど。まあ、ハードディスクに書き込み中の場合は知らんけど。

どうであれ、いろいろ選択肢があって選ぶのだけでも疲れるよね。でも、この時間が一番面白くて、いざ運用に入ると・・・。

また、土日がフリーになりそうならVM用の環境構築をしましょうかね。

Trilead VM Explorer Build 3.0.028でESXi 4.1 Update1対応

Trilead VM Explorer Build 3.0.028がやっと出た。

ESXi 4.1 Update1に対応したようです。

  • Added support for ESX & ESXi 4.1.0.348481
  • Fixed delete backup folder in case of backup failure

まあ、フリー版を使用しているのでスケジュールとかできませんけど。

買うには高いよな。楽だけど。

GT110bを通常に戻し

なんとなくGT110bのRAIDのジャンパーピンを戻してみた。

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CrystalDiskMark 3.0.1 (C) 2007-2010 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
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* MB/s = 1,000,000 byte/s [SATA/300 = 300,000,000 byte/s]
Sequential Read :    64.595 MB/s
Sequential Write :    60.527 MB/s
Random Read 512KB :    31.038 MB/s
Random Write 512KB :    35.957 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) :     0.459 MB/s [   112.1 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) :     1.042 MB/s [   254.3 IOPS]
Random Read 4KB (QD=32) :     0.469 MB/s [   114.6 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) :     1.031 MB/s [   251.8 IOPS]
Test : 1000 MB [C: 14.6% (11.7/79.9 GB)] (x1)
Date : 2011/02/21 23:11:27
OS : Windows 7  [6.1 Build 7600] (x86)

やっぱり、誤差範囲ですね。GT110b(6)の様にsimple.mapに追記しないと意味ないんかな。

それにしても金曜の夜に発注したメモリーの発送案内がまだ来ない。発送準備中が長いな~。まあ、ショップ次第なんだろうけどね。

稼働VM的に5GBじゃ厳しいんだよな。3つが限界かな。まあ、Windows系OSがメモリーを沢山食べるんですねどね。Linux系だとGUIさえ使わなければ楽勝なんだけど。

FTPサーバーもWindowsからCentOSに移行したいんだけど、構築設定する時間がなかなか取れなくてっと行ってみるテスト。近い将来変更されるでしょう。FTPだけでGUIなんて不要だものね。

相方のサブパソコンVMはWindows 7一択なので仕方ない。でも1.5Gしか割り当ててないから、ちょっと動かしているとスワップが開始されてる模様。増設後にはせめて2GBは割り当ててあげないとな。少し不要なサービス止めて軽くしなきゃ。

ラジオ録音VMはソフトの関係上、Windows 7でひっそりサスペンドしてます。月曜の深夜しか動かないのでおkってことで。

私のパソコンからVMWare ServerがアンインストールされたのでガジェットのCPUが殆ど動かない。代わりにVMWare Playerを入れて、仕事用VMはそのまま使用してます。VMWare Playerの方が軽いわ。

リモートディスクトップ使う必要もないからストレスフリー。

そう言えば、Windows 7がサスペンドから復帰後に時間がずれるんだけど、これってやっぱBIOSでUCTにしないといけないのかな。そのうち書き換えてみよう。-9時間するだけだから。

相方のサブとしてVMが動いていなかったら、気軽に再起動しちゃって書き換えちゃうんだけど。