MSI N460GTX Cyclone 1G OC/D5

さすがに今までのようにいろいろ(更にやってる)やってると、メモリーが6GByteじゃVMwaer ServerでVMを使うとあっという間にメモリー不足。

更には、前に買ったGT250 512Mじゃビデオメモリーが不足気味。更にはパワー不足。

なんとかせにゃ~いかん。

知り合いのPCの修理が不可能だったので外部HDDに入れて返し、その後、不要になったPC2台と部品関連をパソコンファームへ持ち込み。無料で引き取ってくれるので便利に使わせてもらってます。今回で3回目かな。

その帰りにすでに使っているものと同様のメモリー2GBx3でSMD6G88NP-13H-Tを購入。これで合わせて12GByteなので当面はメモリー不足にはならないでしょう。

更にGeForce GTX 460のMSI N460GTX Cyclone 1G OC/D5というミドルレンジにアップ。ビデオメモリーも1GByteとこれなら大丈夫だろう。

これは前のGT240よりも冷える。ケース上部のクーラーのせいか五月蠅いとかといった事は一切ありません。NVIDIAのサイトにあるバイオハザードのベンチマークを使用しても静かだし温度も60℃まではたどりつかないかな(室温30℃)。グラナド・エスパダで遊ぶだけだと52℃程度です。

にしても、ケースに付けれるだけのクーラーを付けたので中身がかなりいい感じで冷えてます。

ただ補助電源6pinが2つとそれなりに電気を食べそうだけど、ワットメーターがないので分かりません。

でも、絶妙なタイミングでした。同じGTX 460の上位OCモデルが出たおかげで値下げされ、更に店頭で1000円引きと2万ちょっとで買えたので満足満足。

まあ、ついでと言っては悪いが相方にもそろそろフルHDのモニターにしてあげたかったので、好きなのを選んで買いました。詳細といっても内容ないですがこちらをご覧ください。

しかし、今時のはOCしてなんぼな傾向がありますが、ベンチマーク程度でしか変わらず、OCした分の消費電力を考えると定格で使うのが一番いいと思うんだけどな。まあ、ハードなパッケージゲームを楽しまれる方とかエンコード命の方は分かるんですけどね。

忙しいのか忙しくないのか

最近は、またお客様の所で作業。

ほとんど意味のなさないとある英文のSDKマニュアル。

日曜日に捨てるPCの準備。

とにかく、忙しいのか暇なのか、気付くともう木曜日。

グラナド・エスパダも放置のみ。

PCのメモリー増設とグラフィックボードの交換候補を探し中。無難に460GTXかなとは思ってるが。

あっ、プリンターのカラーインクが無くなったから買わないとな。しかし、インクって量の割に高いですよね。カラーレーザーでも買っちゃおうかと思うことも。多少ページ当たりの単価も安くなるしね。

煙草。買い溜めしないとな。

ん~。

なかんじで過ごしてます。

緑が欲しくて

前にも育てていた観葉植物をまた育てようと思い、見に行ってきた。

大きいのはあるんだけど、小さいのがなくて挫折。

いろいろみていると「クールミント」なるものを発見。

クールミント

PCなどの家電製品に囲まれて癒しの空間を作ってくれます。

枯れずにちゃんと育ってくれればいいんだけど。

ソフトだとリセットできるけど、生き物はリセットできないので、ルパン君同様に大切に育てようと思います。

RED STONEサポートの対応

もう結構前になりますが、RED STONEのサポートにアカウントがハックされて装備等が無くなっている旨をRED STONE再び(嘘で書いたんだけど、結局、サポートが確認できた一部の装備が戻ってきた。

一部なんで、メイン以外の装備はほとんど戻らず。

戻ってきたはいいのだが、ゲームのシステムが変わったのでステータスを再振りして知識Wizにしない事には先がない罠。

今年は様子を見ながら今後のことを考えよう。

やっぱり、メインで遊んでるのはグラナドなんでwww

なんだかんだ、戻すと

RAID再構築の無限ループでAHCIにしたのはいいんだけど、スピードが遅すぎる。

そんなわけでレジストリも元に戻すことにしてみた。

これでスピードが復活すればいいのだが。

書き換えたのは

HKEY_LOCAL_MACHINESystemCurrentControlSetServicesIastorV
Start

の値を0から3に戻し、AHCIオンリーモードに。

結果、FastCopyで書き込みが40MBまで復帰。( ゚д゚)ビンゴー

私の環境だけかもしれませんが、AHCIでインストールして、RAID構成をBIOSのみで行い、AHCIオンリーで動作させる方がRAID5だと早かったとさw

何が違うのかね。単体だとそれほど変わらないと巷では聞いていたが、最近のAHCIドライバーが良くなってきたのかね。ってかさ、RAIDモードもAHCIを動くBIOSに変更してくれないかな、GIGABYTEさん。Windows 7だけなのかもしれないけど。

これで、ブートドライブと作業用ドライブからバックアップファイルが消えたので快適。

RAID再構築の無限ループ

やばいHDDはやっぱりやばいでインストールしていたIntel® Matrix Storage Consoleですが、名称が変更されてた。もっと情報を収集しろよw

インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジーってのに代わってたのでこっちをインストール。

でも、何も変わらず。

結局、AHCIでインストールしてしまうとダメっぽい。

試にこちらに書かれているレジストリを変更しみたが、全てのドライブが0MBと表示されアレイだけが1.5GBと変な表示で再構築を何度も繰り返して無限ループへ突入。

どうせバックアップがあるからいいやってことでBIOSでアレイを再度作り直し、AHCIにして起動しました。ラピッド・ストレージ・テクノロジーじゃ各HDDの状態しか確認できないが、0MBより気分がいい。

まあ、サーバーを新しくするまでの一時しのぎなのでいいとしよう。

やっぱり、RAIDはNASのものかハードウェアRAIDに限りますね。

読み出しは結構速かったけど、書き込みはFastCopyを使用して8MB/s程度ですね。復元するのが面倒だともいう。

さて、お金貯めて早くサーバーPCを作ろう。

ICH10RでRAID5はやめた方がいいね。やるんだったらRAID10一択かな。

やばいHDDはやっぱりやばい

ファイルサーバーに使用していたHDD4台のうち1台がメインPC接続時にSMARTが注意ってなっていたので近々壊れる事は分かってた。換装予定のHDDの準備もできているんだが、事情がありまだ入れ替えていない。RAID5なので1台が壊れてもデーターは維持されるのでよいのだが2台目が壊れると、全てが無くなってしまう。

早く入れ替えたいのだが、通販で注文したものが今日明日届くはず。

まあ、故障するのはいいんだけど、ICH10RでRAIDを組むとSMART値が読めないのが困る。いつ壊れるか予想ができませんからね。

今回、HDDが異常になった場合Intel® Matrix Storage Consoleがこんな画面になる。

intel matrix storage manager

ポート0,1は非RAIDで2~5がRAID5になっています。でぇ、問題のHDDですがステータスが「不明なステータス」っておい。IntelくらいになればSMART値の表示くらい、何とかならないのかね。

おまけに今回はOSをAHCIでインストールしてしまったので、BIOSでRAIDに変えてRAIDを構成し、更にAHCIに戻さないとWindows 7の起動に失敗(私のPCだけかもしれません)します。多分、IDEのドライバーのレジストリを弄れば動くんでしょうがAHCIで動くんだからいいかと。ただ、Intel® Matrix Storage ConsoleではRAIDの構成とかは一切操作できません。

そっか、これだとBIOSでリビルドしないといけないのかな。あれ、どうしよう。レジストリを弄ろうかな。

RT59iならぬNVR500

やっと発表されましたねヤマハの新しいルーター。その名もNVR500だそうです。

これでやっと新しいルーターに変えられる。

ヤマハのルーターは他社に比べて価格が高いですが、他社よりもファームのサポートも長いですし、業務の拠点用に採用される事が多いので安心して使用できます。

ヤマハ ブロードバンドVoIPルーター『NVR500』(ヤマハ)

『NVR500』は、VPN(PPTP)・VoIP・一般電話網(ISDN/アナログ)などに対応した中小規模ネットワーク・SOHOに最適なオールインワンルーターです。ギガビットイーサネットインタフェース(10BASE-T/100BASE- TX/1000BASE-T)を合計5ポート、スループット値は最大1Gbit/sながら、筐体サイズの小型化と低消費電力の実現を両立しています。また、USBポートを2ポートおよびmicroSDスロットを1ポート備え、3G対応USBデータ通信端末、USBハードディスク、USBメモリ、microSDなどを接続し、多彩な拡張機能を使用することが可能です。上位機種であるRTX1200で高い支持を得た、3Gモバイルインターネット、Luaスクリプト、様々な保守・管理機能を実装しており、中小規模ネットワーク・SOHO環境に適した機能と信頼性を高いコストパフォーマンスで構築することができます。

ということでRT58iから更に発展。

NVR500

デザインもなかなかかっこいいです。電源スイッチは背面でも良かったかなって気がします。

INTERNET Watchでは、

実売価格は3万6800円前後を想定

だそうなので、私の予想を下回っている。USBが2つあるのでネットワークの簡易共有にも出来るみたいなので、意外と使えるかも。各種機能も強化されている。

でも、ルーターの知識があまり無い方にはお勧めはできないですけどね。ブラウザーなどで設定可能な項目は全てではない。コマンドでないと設定できない項目も多い。ただ、普通の方が設定するような項目はGUIでほぼ出来るので、慣れればどうということはないですけどね。

これで本格的にプロバイダーの変更、サーバーの構成、ネットワークの見直しができる。自宅の環境だから楽なんだけどw

発売されたら出来るだけ早い時期に入手しなきゃ。秋葉原まで買いに行くかネットで通販かな。

RTシリーズをお使いの方には待望の一品となりそうです。

更にケースクーラー追加

ファイルサーバーで使用しているHDDをメインPCに接続する為、現在LAN経由でバックアップしてるのですが1TByte以上あるとなかなか終わらない。何せ基幹は1Gbpsで接続されているんだけど、ファイルサーバーのネットワークボードが100Mbpsなので遅い。

まっちく、この為だけに1Gbpsのネットワークボードを買うわけにはいかないので、先にケースクーラーを買う事にした。

まずは、前回同様にフロントクーラーにSCYTHE KAZE-JYUNI 800rpmを1個追加。それぞれマザーボードの3pinコネクターに接続。

 こいつは800rpmだけあって、めちゃくちゃ静かです。2個目を追加しても私にはまったく気にならない。3pinなので固定で800rpmなんですけど、HDDを冷やし続けて貰わないといけないのでいいかなっと。どうせ新しいファイルサーバーを作ったときにはなくなるので、これ以上の高回転は不要かなと。

現行、普通に使っていて(ファイルサーバーからのコピー中)室温+3℃ほどなので十分じゃないかと。

でぇ、その熱をこもらせない為にケースサイドクーラーも追加。こちらは、OWLTECH OWL-FY1225PWMという物で500~1650rpmです。マザーボードに4pinファンコネクターがあるのでそちらに接続。

 ケースを机の左側に置いてあり、ケース左側に設置ということもあり、音的には気にならないかな。流石に温度で回転数が変化するのでクーラー側に耳を向けると少々音が気になる程度。こいつがいい効果が出るかは不明。位置的にGPUに近いので上位のGPUを買ったときに効果が出るのかな。

まあ、これで後付けできるクーラーを全て付けたので、気分的には安心。

後は、実際にHDDを4基追加したときにどうなるか楽しみ。

猛暑になると実際のケースない温度もそうだけど、クーラーが多く付いている安心感はなかなかいいですね。昔はこんなに発熱しなかったから、フロント・リアに各1台クーラーを付ければ十分だったんですけどね。

しっかし、この猛暑はいつまで続くのかな。皆様も熱射病には気をつけてください。結構、病院に運ばれている人が多いとニュースでやってましたので。