サーバー利用者各位様
ファイルサーバーがやっぱりやばくなる前にって事で、私のメインPCで兼用することにしました。
それに伴い、外向けに公開しているサーバーソフトをVM上で構築しなおします。
“サーバー移行予定” の続きを読むなんてことない日常です
サーバー利用者各位様
ファイルサーバーがやっぱりやばくなる前にって事で、私のメインPCで兼用することにしました。
それに伴い、外向けに公開しているサーバーソフトをVM上で構築しなおします。
“サーバー移行予定” の続きを読む猛暑が続き、皆様もヘロヘロになっているのではと思います。
私もこの連日の猛暑には、ヘロヘロ状態><
まっちく、早く秋にならんかね。
そんな訳で、我が家のファイルサーバーのメンテナンスを行いました。
リモートから監視できる項目に関しては随時チェックしているのですが、ハードウェアはたまにしか見ないのでじっくりとチェック。
まずは、秋から春までは不要なケースクーラーの電源への接続忘れ。付けた気でいた模様。残念な私です。
諸事情で24時間稼動している為、こう猛暑が続くとトラブルの原因になりそうなので、廃棄する予定のPCからクーラーを取り外して設置。風の流れが良くなったのでHDDのトラブルは起こりにくくなったはず(と思い込む)。
何せ自分のメインPCより先にリプレイスする予定だったので、メインPCの方が全てにおいてトラぶりにくい状態。
メインPCをリプレイスしてしまったので、もう少しがんばってもらわなきゃ。
実際問題、PC自体が古いのでサーバーの中身の同期を早い時期に行わなきゃな。
なんか、メインPCがかなり快適になったので、ファイルサーバーはAMDの6コアとかで安く仕立てようかと思案中。問題はHDDを外付けのRAIDにするかPCケース内に入れるか。まあ、外付けeSATAってのが良い選択かなって思ってます。
そろそろ固定IPを安くくれるプロバイダーを探さないと(一応当てはあるが・・・)。ルーターも買い換えないとな。YAMAHAさんがRTA59iとか出してくれれば問題ないんだけど58はもう古すぎるしな。
年明け前後には何とかしたいと思うのであった。
グラナド・エスパダが大型アップデートで名称が変更。グラナド・エスパダ ルネッサンスになりました。
いろいろ変わって、まとめwikiの情報が揃わないとわからないこといっぱい。
取りあえずは、無料で編入できるようになったNPCをゲット。
グラシエルロがもうすぐマスターになるので、また、育成期間になるのかな。
グラシエルロがマスターになれば、いろいろクエストが進められるので、少し楽しみ。
しっかし、いい装備が揃わないと、いろんなクエで辛いのなんのってw
暇だけど忙しく詳しく書けないのがあれなんだけど・・・、編入したNPCのSSとかも貼りたいんだけど。
これから始める人にはとても難易度が下がったかな。その分、ベテランになるまでの時間が早いので、すぐに課金しろってシステムは変わらない。
レシピも何とかして欲しい。
自分用には現行で使用している9800GTGEをそのまま流用して、子供用にと240GTを買った。
開けてびっくり、よく見ないで買ったから2スロット占有だということに気が付かなかった。
おまけにオーバークロックモデルであることも見てなかった馬鹿な私です。
いろんなサイトのベンチマークなどを見ると9800GTGEの方が240GTより良い結果を出していたので、ウンザリしながら自分のPCに差し込んでグランド・エスパダをやってみた。当然、フル高画質で。あら、ヌルヌルと動くではありませんか。同時にマギノビを動かしても、どちらもヌルヌル。
体感だとどっちでもいいやって感じだったので、そのまま使用することにした。
他との違いはメモリークロックが1800MHzにオーバークロックされていることだけです。DDR5を使っているのでバス幅が狭くなった分を補うかのようになっている。実際のところ体感では良くわかりません。ベンチマークとかやればわかるんでしょうけど。
困ったのはFlashアプリでカクカクするものがある。グラナド・エスパダを動かしていても多少カクカク感は残る感じ。この辺りは9800GTGEの方が優秀だったかな。
どうせオーバークロックモデルだろって事で、付属のMSI Afterburnerを使ってコアクロックを550Mhzから600MHzへアップ。朝からこの状態でグランド・エスパダを動かしているんだけどGPUの温度変化もノーマル時と変わらないので、クロックアップしたままにすることに。
おかげでFlashアプリでカクカクがほぼ無くなった感じになったので、まあよしとしよう。
新しいGeForceはローエンド系は使えないほどパワーが無くなって、ハイエンドは電気ばかり食うよくわかんない状況。ミドルレンジで補助電源は6または8ピンが1個で、600W程度の電源でもOKなのを出して欲しい。更に言うと、2Dアプリの場合、ダウンクロックしっぱなしになるので、ダウンクロックのON/OFFが出来ればいいな。欲を言えばアプリ単位で設定できると節電効果が万全なんだけどな。
ちなみにクロックアップ後のコアの温度は室温30℃でグラナド・エスパダを動かしている状態で55℃。ファンスピードも55%と安定しております。
しかし、メモリーも512MByteと容量の少ないモデルを買ってしまったのとバス幅が128Bitしかないので、過渡的に使う感じになりそうです。
本命(出るかどうかは判らないが)が出た時には、交換しますね。
初のLGA1366でどこにしようかと考えたのは事実。ただ、私的にはGIGABYTEかASUSTeKの2択。
ASUSTeKは比較的よく買っていたので、面白みのあるGIGABYTEを選択。何種類かある中で、SLIとかは最初からすることは考えてないので、ローエンド系で十分と判断。
それで結局、GA-X58A-UD3Rに決めました。
USB機器が多いのでバックパネルに8個あるのはありがたい。やとうと思えばあと2ポート増やせそう。
配置的にどうかなと思ったのが、オーディオコネクタ。ケースの前面から見ると一番奥の方にあるので邪魔にならなければいいなとは思っていた。あと、8ピンの電源コネクタですね。あまり大きいCPUクーラーを付けると、接続するタイミングが問題かなと。
まず、CPUを載せてCPUクーラーを取り付け。メモリーも取り付け仮配線と思ったら、ケースフロントパネルのケーブルが短くて、ちと苦労。グラフィックカードを載せモニターに接続。キーボードとマウスを繋げて、電源ON。
ん。ん?電源が入らない。いろいろ抜き差ししてたら起動したのでケースに収めるのに邪魔なケーブルを外しケースへ接続。外したケーブルを再度繋げて、HDDをケースに入れケーブルを接続。
マザーの裏面にケース前面にケーブルを這わせる為の空きがあるんだけど、仮接続のまま載せたのでまだマザーボードの上をケーブルが・・・。エアーフローが問題になることは無いけど、今後、何かのカードを挿すときやHDDを増設するときには後ろに回さないと、そもそも邪魔になる。ここ数日中にやろうと思ってますが。
組終わって、ゆっくりマニュアルを見ているとフロントパネルのUSBに「オン/オフ充電機能」ってのがrev2から追加されたようです。なんかよくわかりませんが、通常より電流が多く流せる?のかな。充電が通常のUSBポートより早いらしい。但し、接続する物によっては効果は無いらしい。Softbank 940SHは無事充電できているので、フロントパネルとバックパネルで充電速度を今度試してみたい。今時の携帯電話はすぐにバッテリーが無くなるからすぐに結果が出そう。
まず、OSはWindows 7 Professionalでも良かったんだけど、何かのためにUltimateのx64を選択。Windows Vista Ultimate x64を使っていたので、x64にすること自体にはまったく抵抗は無かった。
インストールするに当たり、HDDのモードを選択しなければならない。BIOSの設定がデフォルトではIDEなんだけどAHCIがWindows 7から標準になったので変更。あとは、HDDの状態を取得したいのでHDD S.M.A.R.T. CapabilityをEnableに変更。後は後の変更でもいいかと、Windows 7のインストール開始。
全体的に、インストール自体は早いんだけど、画面に進行状態というかやってますよってのを表示してくれないと、何かおかしいのかと不安になってしまう。まあ、ほっとけばなんかやってるんですけど。
インストールが終わって、さてファイルサーバーのあれをっと思ったらLANが不明なデバイスになってるし。仕方ないので、マザーボードに付属しているCDを入れてドライバー関係をインストール。
驚いたのは、GIGABYTEのサイトにアップされた時だけだとは思うのだが、Windows Updateの様にドライバーの更新が出来る。ちと便利だけどLANとサウンドのドライバーはメーカーサイトから落とすのが吉かなっと。まあ、よっぽどの事が無い限りアップデートしないと思うけど。
まずは、快適ですね。コアが4つになりHTも有効なので、今までの使い方だとCPU稼動50%行かせるのが大変。せいぜい20%前後位ですかね。Flash系のアプリもサクサク。但し、GPUがクロックダウンしなければ。クロックダウンするとカクカクになるものもある。
サイドバーもやっぱりVistaで慣れた右端に配置して、ディスクトップのアイコンを小さくし、クイックランチが無くなったので、自分で追加。これないと、スタートボタンを押して、と面倒なので。
ノートン先生の引越し作業が面倒だったな。まずは元のPCからアンインストールしてシマンテックにアクティベートしているインストール台数を減らして、新しいPCへインストール。これ、壊れた場合は電話で減らしてもらってインストールになるのかな。面倒そうだな。
あとは、普段から利用しているメーラーやエディターなどをインストール。残りは旧PCから新PCへコピー。ここで挫折。一部1Gbpsのネットワークなんだけど、メインPCはなぜか100Mbpsのスイッチングハブ配下。遅い。急遽1Gbps8ポートのスイッチングハブを購入し残りのコピーを実行。はえ~。1TByteのコピーに100Mbpsはありえないね。10Gbpsとか早く普及しないかなと。
CPUの温度もアイドルで40℃、負荷を掛けるソフトを使って70℃いく程度。夏場でこの程度であれば問題ないかな。
piruさんにも言われたけど、大体HDDを冷やした方が寿命が延びそうだったので、今日12cm,800rpm静音ファンを購入してきました。殆ど音がなっているのか判らない程度。これが以外に冷えて、アイドル時だと室温30℃で31℃。多少アクセスさせても33℃~35℃程度。HDDが壊れる確率が減った気がするw
GPU換装時には、ケースサイドにもクーラーを付けようかな。
PCとしては完全な新品ばかりなので、満足度は底知れないほど。いつ壊れるかわからないPCで仕事をするのは心臓に悪い。
それにしても、PCの組み立てが簡単になりましたね。昔はIDEボード、サウンドボード、グラフィックアクセラレータ(グラフィックボード)、LANボードの4枚は確実にマザーボードに挿してたし、マニュアルは当然英語。あっちこっちコネクタだらけだったよな。今は知識が無くても簡単に組み立てられる。その分、楽しみが減ったな。
昔は、あっちのグラフィックアクセラレーターだとどうだとうとかサウンドカードとか何枚も購入して遊んでたな。
良くも悪くも技術は進歩する物ですね。このマザーでインストール可能なOSの下限はWindows XPなんだろうな。Windows 3.1とかだと気持ちいい位早そうだな。ドライバーが揃うかが問題だけどね。
久々のミドルタワーのPCに満足している私です。あとはBlu-rayなドライブがあれば完璧かな。まだBlu-rayを使う用途がないから、まだ先になりそうだけど。
今まで使ってきたCore 2 Duo E6600(2コア 2.4GHz)からCore i7 930(4コア8スレッド 2.8GHz)へグレードアップを果たしたわけですが、更に上を狙っても、私の使い方じゃCPUの能力を使いきれませんわ。
初めて自作で使用したi386DX2から一時期AMD K6に浮気をしながらもインテルばっかできました。
インテルを使い続けてる理由は、AMDだとチップセットのドライバとか面倒くさそうなのでってのと、安定性はやっぱりインテルかなっと言うことくらいです。別にAMDが嫌いなわけじゃありません。
価格だけ考えれば絶対にAMDの方がコストパフォーマンスがいいと思いますよ。
でぇ、今回クロック的には400MHzのアップですが、コア数が倍になったこともあり、Core 2 Quadを飛ばしたせいもあり、メチャクチャ快適になりました。メモリーも3.25GBから6GBと約倍になった事と、OSをWindows VistaからWindows 7に変えた事も快適さにつながって入るのではと思います。
クアッドコアは新世界ですね。価格がちと高めなのを除けば。もうすぐ6コアの製品も出てくるみたいですが、LGA1366で出てくるのかな。
私的に勘弁して欲しいのが、リテールクーラーの付属。別売りでも良くない?
自作する人って、CPUクーラーは別に買うでしょ。Pentiumまでは付属しなかった気がするんだけど、もう忘れた。
しかし、最近のCPUクーラーはお化けですね。これだけの大きさがないと冷やせないのかって感じ。更に重いですしね。今までは面倒だから、マザーボードは4つ角のみ付けていましたが、マザーボードが折れたら嫌なので、確か9箇所ネジ止めしました。
そうだ、Core 2 Duoに比べてCPUがやたらと重くなった。大きさはそんなに変わらないのにね。
しかし、ここまでくると、オーバークロックとかって、電気の無駄使いだけじゃないかと感じる。リテールの重いゲームとかadobe系を使う人は幸せになれるのかな。
今まで使ってたやつは、いつ壊れてもおかしく無いんだけど、子供のPCがWindows XPでも辛いスペックなので、異常ない部分だけで再構成し、子供用にしました。
次は多分、相方のですね。
Antec THREE HUNDRED ABを使い始めて3日目になりました。
スピーカーが付いていない事を除けば特に不満の無いケースです。
ただ、どうも電源を入れた時に、すぐに電源が切れる現象が最初から発生している。電源との相性なのかどうかは不明です。
まあ、起動してしまえば問題なく1日中元気に動いてくれるので、癖って事で我慢します。
あと、滅多にすることではないんだけど、フロントカバーが左が軸で右側が爪になっているんです。外すのは特に問題になりそうに無かったんだけど、つける時に、その爪の1つが穴に入っていかず反れて折れそうになった。差し込むときは気を付けた方がいいかもしれません。
このケース、最近のケースと違い、キラキラ系の物ではないので、そちらが好きな人には向かないかもしれません。なにせ、パワーランプに小さな青LED、ハードディスクのアクセスランプも同じ物。それ以外に光るところはありません。
私的にはキラキラ系が苦手なので非常に満足します。フロントも5インチベイが3個と、電源ボタン、判りにくいリセットスイッチ。
上の画像の様に左からUSBx2、マイク、スピーカー、縦に並んだパワー&アクセスLED、小さいリセットスイッチ、パワースイッチの順番です。
ケースに付属のクーラーは、まあ静かな部類って感じですね。これでもうるさいと思う人はいると思います。私の場合、結構うるさいPCだったので気になりませんが、静音クーラーに買い換えるのもありですかね。
HDDの増設予定もないし、40℃以下に保ってるのでフロントクーラーは買っていません。まあ、2台を1台分空けて設置したせいかも知れません。増設時には夏限定で必要になるかもってくらいです。
サイドクーラーも未設置です。室温が30℃でもCPUが高負荷時で50℃を少し超える程度なので、勝手に平気だと判断。CPUクーラーが下から吸って上に吐き出す構造なので、サイドクーラーはそれほど期待出来かな。高発熱GPUを付けるのなら、あった方がいいかもしれません。
問題のスピーカーですがRiteupというメーカーよりRBZ01というマザーボードのスピーカー端子を付けるところに差し込む小さなスピーカーユニットを購入してスピーカー代わりにしています。普通のケースに付いているスピーカーと同じような音が出るので、ポスト時のピッ!って音が聞けて気分的によろしいです。何かあった時の為にも、あった方がいいですかね。
もしこのケースを買われる場合、もしくはスピーカーが無いケースを買われる場合には強い見方になります。
壊れかけたままのradioじゃなく、HDDが1台ヤバいのとSATAの1ポートが死にかけてるPCを使ってまいりました。
Aopen EZ965という骨董品的なキューブ型PCを使ってました。チップセットもIntel G965ということで、x64なOSを入れても3.25GBしか認識しないメモリー。買ったときは必要十分であったものが、仕事でも使用するということでVMWaer Serverを導入し、仮想環境を使うようになると圧迫感を感じる。
グラフィックもGeForce 9800GTGEを使っていたこともあり、窒息状態。CPUクーラーの排気口あたるケースの側面にクーラーを付けるなどして頑張ってきたのですが、精神的にも良くない状態でした。
はっきり言ってしまえば、いつ壊れても不思議じゃないって事でしょうか。
何とか資金を工面して、新たに新しいのを組みなおしました。当然使えるパーツはそのまま流用ってのは当たり前。
まず、ケースですがミドルタワーで適度な拡張性とエアフローが良さそうなのをと探し、Antec THREE HUNDRED ABを選択。標準でバックとトップにクーラーが付いて7,000円以下と破格!?。まあ、当日の特価品だったんですけどね。ケース自体は決めてたので迷わず購入。
CPUはCore 2 Duo E6600 2.4GHzを使っていた私には、この程度で十分なわけで、ゲームも余裕あったし、ハイスペックはいらない。予算もないので、Core i7 930を購入。4コア8スレッドは十分すぎるくらいパワーアップしました。今までの使い方で、使用率50%を超えることが無い。って事は十分以上ってことですね。私の使い方だと、壊れるまで使えそうw
メモリーはUMAXの2GBx3を買うつもりだったんだけど、店員さんが最近のUMAXは相性がって言われて、SanMax SMD-6G88NP-13H-Tに変更。相性保障付だったから、ちと高めになったかな。
クーラーは選びきれなかったので、ある意味適当。広告の品とか書いてあったので、ケース繋がりでAntec KUHLER boxにしました。ちょうど設置後の風の流れが上を向くのでケースのクーラーとの相乗効果も狙えそうなのでいいかなっと。ただ、でかくて重い。なんで今のCPUはこんなでかいクーラーを付けないと冷却できないんかね。昔は小さかったのに。
マザーボードですが、ASUSTeKフェアーをやってたんだけど、ASUSTeKのマザーボードはUSB周りが怪しいと言われていたのと、i486以来使っていなかったGIGABYTEを使いたかった。それもハイエンドじゃなくローエンドで十分なのでGA-X58A-UD3R rev2にしました。ビデオカード以外に挿すカードもないし。HDオーディオとか言うのに代わったんですね。設定すればAC97になるようですが。意外とびっくりしたのが、オンボードのサウンドも結構良くなってるのね。昔ならSound Blaster買ってる所だけど。まあ、録音をした場合にノイズが乗った利するかは不明だけど、再生だけならフロント、バック共にノイズの無いいい音が出てました。
ビデオカードなんですが、子供のマシンの入れ替えも考えて、GeForce GTX 460の1GB版が欲しかったのだが、予算の関係で、現在使用している9800GTGEを使うことに。子供用にとGeForce 240GT 512MBを買った。しか~し、よく見ないで買ったので2スロットタイプで、キューブでは使用できない。どうしようか考えながら、取りあえずインストールしてから考えようと言うことで。
電源はギリギリセーフかなと思われる600Wを選択。いろいろなメーカーのを調べたんだけど、良さそうなのはことごとく高かったため、後から交換でもいいやってことで、KRPW-VⅡ-600にしました。一応、80PLUS BRONZEだそうなのでいいかと。どこのOEM品なのかは調べてませんが、まあ、大丈夫だろうと。
でぇ、取り合えず仮組みとCPUを乗せ、CPUクーラーを設置。ケースに電源を付けて、マザーバードと接続。ん?このケーススピーカーが付いてない。ありゃ。これ参りました。最初起動しなくて、どこが接触不良なのか原因がわからない。組みなおしたら動いたので良かったけど。後日、スピーカー代わりのを買ってきて、マザーボードに接続。起動時に、ピッ!って言われると、なぜか安心する。
ケースのクーラーは両方が3段切り替えなのですが、取り合えずlowで。CPUの冷却具合をみて切り替えようと。いうあ、今までが爆音っぽい感じだったので静かで逆に不安になったり。
OS、OSですよ。Windows Vistaが劇重なOSだったので、SP1を待たずにWindows 7へ。何事も無くあっさりインストール完了。オンボードのLAN、USB、オーディオなどのドライバーを入れたら終了。
まず、タスクバーに慣れないのを除いて満足。気になってたグラフィックカードですが、グラナド・エスパダとマギノビを同時起動して、両方ともグラフィックの設定を最高にしてもヌルヌル動いちゃうし。いろんなサイトのベンチマーク等では240GTより9800GTGEがいい結果を残しているのに、不思議だね。CPUがi7に変わったからかね。全然スペックダウンした気にならない。ただ、Flash系のmixiアプリで引っかかりを感じる動きをするのが何だな。クロックダウンしてるわけじゃないのに。
OSの移行自体は楽だったかな。開発環境とかはすべてVMWare Server上の仮想環境なので、再登録するだけで終了。普段使うのに必要なメーラーやお気に入り等をコピー。今後もホストOS側で開発等はやらないので、インストールしたソフトも数種類。今時のソフトは設定のエクスポートが出来るので、あっという間に環境が復活。
問題のDVDライターはB’s Recorderは止めた。フリーので必要十分なのよね。
まあ、使用しているソフトは殆どがシェアウェアかフリーウェア(寄付を含む)で楽チン。下手な製品のソフトを使っていたら、追加費用が必要だったな。
まだ、OS自体の設定が残ってるけど、まあ仕事するには支障は無いかな。
書き忘れましたがハードディスクは前回と同様1TBx2です。だって、ブートドライブはコストパフォーマンスがいいのって考えると1TBが一番安いかな。データドライブとして1TBで十分なのでこれでいいか。2TB以上のハードディスクはファイルサーバー用だな。自分用には必要ないな。
グラフィックカードだけは、まともなGeForceのが出たときに考えよう。今のGTX4xxシリーズって消費電力の割りに価格も高いし私のような物には価格設定が高すぎます。リテールのゲームソフトでも買わないと現状の上位のグラフィックカードは勿体無い。
気になってた温度も室温30℃の時にアイドル時でCPUが40℃前後。グラナド・エスパダやmixiのFlashアプリを複数動かした状態でも50℃前後。グラフィックカードもおんなじ感じかな。
メモリーも増えて物理CPUもクアッドになって、VMが今までより同時実行できる数が増えたのが嬉しい。あれを動かすときはこっちは終了させなきゃってのが無いのが幸せ。
ハイエンドのCPUを使う人ってadobe系とかの人種なのかな。私には速すぎる。メモリーはあればVMの数を増やせるので増えるに越したことは無いかな。
こんな説明にならない説明の結果、トータルで満足。相方には当分触られたくないです。だって快適なんだもんw
ここ、数週間の間に、2台のハードディスクのうち1台をWindows Vista実行中、見失う現象が発生している。
そして、3回目に出くわした。
もともとCドライブのハードディスクは入れ替えなきゃいけない状態だったので、いつ致命的なエラーが出てもよい様にバックアップを行っていた。
それが、何の兆候もエラーもないままDドライブのハードディスクがある時、突如として無くなる。再起動すれば復活するのでよいのだが、原因がマザーボードなのかハードディスクなのかSATAのケーブルなのかは不明。ケーブルなら予備があるのだが、多分ケーブルではないだろう。
ありえる原因は、マザーボード自体の劣化によるものかHDDのコントローラー部の劣化か。劣化といっても、半導体なので、どう言っていい物か。
この不景気で、安定しない収入のまま1台揃えるのは不安だけ残るので、現状は出来ない。AMDなら安く作れるけど、なんだかんだインテル寄りの最適化がって気がするので、インテルで行きたいんだけど、LGA775のマザーはもう過去の遺物。選ぶ権利すらない状態。というか、殆ど無いのと一緒。
状況的に、仕事で使用するので、起動しなくなったり、完全にハードディスクを見失う状態になったら、一式買わなければならないんですけどね。
もう少し景気が良ければ、明日にでもショップで揃えて来るんだけど・・・。
Core i7 930ですかね。VMWARE Srevre使うのでコア数は多いに越した事はない。クロックは低くても今よりは早いので問題はないかな。メモリーもDDR3ですか。トリプルチャンネルだから3枚1組なんだよね。1GBを3枚なんて今より容量減るので無し。最低2GBを3枚ですかね。マザーボードは、シンプルなのでいいです。どうせ刺すのはグラフィックカードだけだから。
ハードディスクも既にヤバいのは確定しているので、OS用に1個、作業用に1個、バックアップ用に1個かな。
試算して、準備だけはしておかないとな。壊れてから、あっちのがいいかなとかやってると、無駄に時間を使ってしまうしね。
無駄なお金を使いたくない時期なのにげんなりです。Core2Duo 2.4Gで十分なんだけどね。メモリーはもう少し欲しいとは思っていたけど。
OSもSP1が出る前にWindows Vista x64からWindows 7 x64に移行ですな。作業はVMなので支障はないからいいか。
キューブ型のケースに入れすぎた罰ですね。次はミドルタワーでエアーフローもちゃんとして長持ちしてもらわないと。
今も、バックアップ中なんだけど、いつ終わるのやら。仕事別にVM作ってるからね。
垢ハックされて、何にも出来ないレッドストーンですが、無課金で霊媒師って新しいキャラを作ってみたものの、育てるのが面倒くせぇ。ソロで育てるなら、テイマかウィザードだね。
装備無いだけならあれなんだけど、2Dとか感覚に合わないって言うか、PCのスペックがβ時より飛躍的に上がっているのが原因かもしれない。
普通に売っているPCで3Dゲームとか結構出来ちゃう時代だし、時代にそぐわないって感じですかね。昔、3D版レッドストーンを作りますとか言ってたけど、結局無しのつぶて。サーバーは増えているものの過疎っているのは否めない。
レッドストーンの難点は他のゲームと違ってイベントが無いんですよね。課金すると経験値が200%になるし、無課金者と課金者の差が激しい。今思えば、意外と課金アイテムが高かった。
テイマやってた時は、何度もスキルの再振りしてよりレベルの高いペットを確保したしな。1回の再振りに1500円。更にスキルアップとかいろいろ買って、更に捕獲後に再度再振りする。良くも悪くも結構課金したものだ。
そうは言いながら、一応育ててみて、カバンのイベントリが少なすぎる。街に戻るのが面倒。アイテムは1個単位で売らなきゃいけない。うるNPCによって買い取り価格が違う。覚えてないから、適当に売ってGにしちゃってるけど。
多分、若葉マークが取れる前に挫折してしまうでしょう。
折角、誘われて復帰したのに、ごめんなさい><;
視点移動させようとしてしまって、操作が・・・。